1952年、パイロットのための革新的なツールとして誕生したブライトリング ナビタイマー。パイロットが飛行計画を立てる際に必要な速度や燃料消費量の計算ができる「航空計算尺」を備えたこのモデルは、瞬く間に航空時計の代名詞となりました。その伝説的なコレクションに、現代の自社製ムーブメントとローズゴールドの気品を融合させたモデルが、リファレンスRB012012.BA49.435X.R20BA.1です。
このモデルの最大の特徴は、43mmの18Kローズゴールド製ケースと、漆黒の文字盤の見事なコントラストにあります。ローズゴールドの温かみのある輝きは、航空機のコックピットを思わせる機能美にラグジュアリーなエレガンスを加えています。双方向回転式のラチェットベゼルに刻まれた航空計算尺は、1950年代以来変わらぬナビタイマーのアイデンティティであり、その操作性の滑らかさはパイロットのための設計思想を体現しています。
漆黒の文字盤には、ローズゴールドのアプライドインデックスが浮かび上がり、3時位置の30分積算計、6時位置の12時間積算計という、視認性を重視した伝統的なクロノグラフレイアウトが配されています。赤い秒針がアクセントとなり、スポーティさと機能美を際立たせています。
心臓部には、ブライトリング自社製の自動巻きクロノグラフムーブメント「キャリバー01」を搭載しています。COSC認定のクロノメーターとしての精度と、約70時間のパワーリザーブは、この時計が単なる美しいだけの存在ではないことを証明しています。サファイアケースバックからは、その精巧なムーブメントの鼓動を鑑賞することができます。
ブラックのクロコダイルストラップが、ローズゴールドの華やかさを引き締め、この一本に完成された調和をもたらしています。ナビタイマーRB012012は、空への憧れと、時計製造の伝統が融合した、現代のクラシックです。 |